安全管理

【安全管理について】
素晴らしい空撮を提供してくれるドローンですが、飛行している以上落下の危険性があります。従って、十分な安全管理体制が必要となります。無許可のフライトは違法となりますので、事前の申請が必要です。

・国交省から無人航空機の飛行に係る許可・承認を得てフライトしています。
〔令和元年度〕東空運第3380号,東空検第1872号
 【許可を受けているフライト】
  1.航空法132条第2号:「人口集中地区」においての飛行許可
  2.航空法132条の2第1号:「日没以降」においての飛行許可
  3.航空法132条の2第2号:「目視外飛行」においての飛行許可
  4.航空法132条の2第3号:「人また物件から30mの距離」を定めずの飛行許可
 【許可を受けている機体】
  DJI PHANTOM4,MAVIC PRO,MAVIC AIR

・イベントの空撮は、都度申請を行ない許可・承認を得てフライトしています。
・必要に応じ、管轄の警察署、消防署に相談・報告の上フライトしています。
・国土交通省航空局標準マニュアルに準じた独自の安全管理体制でフライトしています。
・補助者を設置し、周囲の安全を監視してフライトしています。
・万が一の為の損害保険に加入しています。